システム要件とサポートするハードウェア
eivizの動作環境とサポートハードウェアの一覧です。
本ソフトウェアは、CPUからGPUメモリ(VRAM)への直接書き込みが可能なハードウェア構成を前提としています。WindowsのResizable BAR(ReBAR)、macOSのUnified Memory、LinuxのVulkan host-visible VRAMがこれに該当します。
Windows
Section titled “Windows”- OS: Windows 11(x64)※Windows on ARMは未対応
- GPU: Resizable BARが有効なディスクリートGPU(内蔵GPU環境は非推奨)
- AMD環境では「Smart Access Memory(SAM)」と表記されることがあります。
- Windows 11 24H2以前の一部環境では、GPU upload heapsに対応していないため最適化が機能しない場合があります。
| GPUベンダー | 推奨要件 |
|---|---|
| NVIDIA | GeForce RTX 3000シリーズ以降 |
| AMD | Radeon RX 6000シリーズ以降 |
| Intel | Arc Aシリーズ(Alchemist)以降 |
Direct3D 12対応GPUであれば基本動作は可能ですが、快適な運用のため上記推奨環境での使用をお勧めします。
- OS: macOS 14以降
- 対応ハードウェア: Apple Silicon(Mシリーズ)搭載Mac
- Intel Macおよび外付けGPU(eGPU)は非対応です。
Linux(実験的)
Section titled “Linux(実験的)”以下の2点を満たす環境を対象としています。
- Vulkan Video: 動画デコードやカメラ入力をGPU上で処理するためのハードウェア機能
- Vulkan host-visible VRAM: CPUからVRAM領域への直接アクセス(WindowsのReBAR相当)
| GPU | 最小要件 | ドライバの目安 |
|---|---|---|
| NVIDIA | GeForce RTX 3000シリーズ以降 | ドライバv535以降 |
| AMD | Radeon RX 6000シリーズ以降 | Mesa RADV |
| Intel | Arc Aシリーズ以降 | Mesa ANV |

