システム要件とサポートするハードウェア
2026年9月現在の推奨動作環境です。技術選定の背景はeivizについてをご参照ください。
CPUからGPUへ映像を転送するとき、通常の低速転送(256MB単位)ではなく、CPUがGPUメモリへ直接書けることを前提にしています。
WindowsではResizable BAR(ReBAR)、macOSではApple SiliconのUnified Memory、LinuxではVulkanのhost-visibleなVRAMがそれに当たります。
Windows
Section titled “Windows”Windows 11(x64)を対象にします。Windows on ARMは未対応です。
外付けGPUでResizable BARが有効であることが必須です。内蔵GPUだけのマシンは対象外です。
AMDでは同じ機能がSmart Access Memory(SAM)と呼ばれることがあります。
| GPU | 推奨要件 |
|---|---|
| NVIDIA | GeForce RTX 3000世代以降 |
| AMD | Radeon RX 6000世代以降 |
| Intel | Arc Aシリーズ(Alchemist)以降 |
DX12がサポートされているGPUであれば動作は可能です。
macOS 14以降のApple Silicon Macを対象にしています。
Intel Mac、外部GPUは対象外です。
次の両方が必要です。
- Vulkan Video動画ファイルやUSB Video CaptureをGPUに直結するための回路です。
- Vulkan Host-visible VRAM CPUがVulkan経由でVRAMへデータを直接書けること。WindowsのReBARと同等の機能です。
両方を同時に満たす目安は、Windowsと同じ世代です。
| GPU | 最小要件 | ドライバの目安 |
|---|---|---|
| NVIDIA | GeForce RTX 3000世代以降 | v535以降 |
| AMD | Radeon RX 6000世代以降 | Mesa RADV以降 |
| Intel | Arc Aシリーズ以降 | Mesa ANV以降 |

