Mixing Unit
Mixing Unitは、一般的なスイッチャーにおけるM/E(Mix/Effects)に相当する映像切り替えの基本単位です。vMixのMix Input、TriCasterやATEMのM/E、Kairosのシーンに該当します。
Preview(スタンバイ映像)とProgram(本線出力映像)の2系統のバスを持ち、CUTやAUTO、Tバー操作によって映像を切り替えます。
- 無制限の追加: PCスペックの許す限り、1つのセッション内に複数のMixing Unitを自由に追加できます。
- 独立した解像度・フレームレート: ユニットごとに個別の解像度や出力フレームレートを設定可能です。
- Overlay(DSK): Overlayの定義はセッション共通です。On-Airリストはユニットごとに独立しており、件数の上限はありません。
- M/Eの多段構成(入れ子): あるMixing Unitの出力を「Mix Input」として別のMixing Unitの入力レイヤーに配置することで、多段M/E構成を構築できます(同一ユニットへの循環参照は禁止されています)。
※Switcherウィンドウを開くと、PreviewとProgramの表示用に映像出力スロットを2つ消費します。ウィンドウを閉じるとスロットは解放されます。

